京都市下京区綾西洞院町 付近でスマホのバッテリー交換をお考えでしたら、
スマートクールイオンモールKYOTO店でバッテリー交換しませんか?
iPhone12のバッテリー交換修理
京都市下京区綾西洞院町よりiPhone12のバッテリー交換修理のご依頼です。
iPhone12は2020年に発売開始された機種です。
発売開始直後から使用している場合、約4年使用していることになります。
約4年間一度もバッテリー交換をしたことが無いのであれば、
バッテリーの劣化が進行している状態だと思います。
この度お持ちいただいた端末も発売開始から使用されており、
一度もバッテリー交換をしたことが無いとのことでした。
なので、バッテリーの劣化がかなり進行しており、最大容量が73%になっていました。
ここまでバッテリーが劣化している状態で使用し続けると
バッテリーの劣化が原因で不具合やトラブルが発生してしまう可能性があります。
バッテリーの劣化が原因で起きる不具合やトラブルには
使用が困難になってしまう物もあるため、
発生する前に交換しておきましょう!
バッテリー交換は50分程で完了し、データもそのままでお返しすることができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡下さい!
お問合せはコチラから!
TEL:075-585-7533
スマホのバッテリーが劣化すると起きる事
バッテリーの劣化によって起きる不具合やトラブルは充電に関する物が多いです。
まず、充電の持ちが悪くなってしまいます。
100%まで充電していてもすぐに充電が減ってしまい、稼働時間が短くなっていきます。
これは劣化が進むほどどんどん短くなっていきます。
充電の持ちが悪くなってしまうのはバッテリー劣化の初期症状です。
劣化が進行すると充電ができなくなってしまったり、電源が入らなくなってしまう
使用時や充電時に異常に発熱するなどの症状が起きます。
また、充電に関連する物だけでなく、予期せぬシャットダウンや再起動、
動作が重たくなる、不安定になるなどのシステム面にも不具合が起きてしまう事があります。
スマホのバッテリーであるリチウムイオン電池は
使用していると必ず劣化してしまうので、定期的に交換する必要があります。
バッテリーの交換時期は?
スマホのバッテリーを交換するタイミングですが、
iPhoneであれば最大容量が80%付近になっていると交換を検討しましょう。
iPhoneのバッテリーは想定されたバッテリー使用回数に達すると
最大容量が80%を維持するよう設計されています。
その想定された回数は大体の方は2~3年で到達するので、3年以上使用している場合も
交換を検討した方が良いでしょう。
iPhoneのバッテリーについての詳細はコチラ!
Androidスマホはメーカーによってバッテリーの交換目安が違うため、
各メーカーのサイトで調べる必要があります。
機種によっては設定から確認できるバッテリー情報に
交換時期を知らせてくれるものもあるので、
充電の持ちが悪くなってきたらバッテリー情報を確認してみましょう。