京都市下京区塩小路町 周辺でiphone・スマホの修理をお考えでしたら
スマートクールKYOTO店にご相談ください！
iPhone12のカメラガラスの交換修理
京都市下京区塩小路町よりiPhone12のカメラガラス修理のご依頼です。
今回、ご依頼頂いた端末は落としてしまった衝撃で、
カメラガラスが割れてしまったとの事です。
iPhoneのカメラガラスや背面パネルはガラス製です。
なので、ケースや保護フィルムなどの衝撃対策をしていないのに
落としてしまったら簡単に割れてしまいます。
カメラガラスが割れてしまうと
写真を撮るときにヒビや割れている破片が映り込んでしまいます。
割れているのを放置しているとガラス片で手を怪我してしまうかもしれません。
また、割れてしまっている所から水分や異物が侵入してしまい、
カメラレンズが傷つく可能性もあります。
なので、カメラガラスが割れてしまったらなるべく早く修理するようにしましょう。
修理は40分程で完了し、データもそのままでお返しすることができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡下さい！
カメラが故障すると
カメラが故障してしまうと
・何も映らない(真っ暗になっている)
・黒い水玉が写る
・カメラを起動すると異音がする
・ピントが合わなくなる
などの症状が起きます。
カメラのレンズが割れてしまった時の衝撃や割れたまま放置していると
このような症状が起きるかもしれません。
iPhoneのカメラはどんどんと高性能になっているので、カメラの修理も費用も高額になります。
なので、修理箇所が増える前になるべく早くカメラガラスの修理をした方が良いですが、
すぐに修理店に行けない場合もあります。
そんな時に使える応急処置があります。
割れてしまっているカメラガラスを覆うようにテープを貼りましょう。
テープを貼るだけで水分や異物の侵入をかなり防いでくれます！
透明なテープであれば写真も撮ることができます。
これは応急処置なので、長期間テープを貼ったままの状態は推奨しません。
なるべく早く修理店へ行くようにしましょう！
カメラガラスや背面パネルを保護しましょう！
カメラガラスを保護する方法はいくつかあります。
まず、カメラレンズフィルムを貼る方法です。
カメラのガラス部分だけにする物とカメラのある部分すべてを保護できるもの
の2種類あります。
ガラス部分だけのものはコンパクトに保護できます。
ケーズと干渉することもなく見た目でも分かりにくい物が多いです。
カメラ全体の保護フィルムはケースと干渉する可能性があるぐらい大きいです。
2つめはガラスコーティングをする方法です。
ガラスコーティングは画面だけでなく、背面パネルやカメラガラスにも施工できます。
見た目の変化がない状態でしっかりと保護できる点が魅力的です。
当店でも背面全体(カメラガラスを含む)に施工できます！
3つ目はケースを着用する方法です。
ケースにもいろいろあり、カメラ部分まで守ることができるケースもあります。
ケースを着けたくないけど背面パネルやカメラガラスを保護したい方には
ガラスコーティングが大変おすすめです！
買ったばかりのスマホや修理と一緒にガラスコーティングしませんか？
