京都市伏見区竹田向代町 より、
京都市伏見区竹田向代町 より、AppleWatchガラスコーティングのご依頼
先日、AppleWatchSeries9のガラスコーティング施工のご依頼を頂きました!
AppleWatchやその他スマートウォッチなどの端末は、ガラスフィルムなど保護方法が少ないですから、ガラスコーティングはそういった端末に非常にオススメです。
お時間一台あたり5分~10分で完了致しますので、お急ぎの方でも安心!
毎年新しいiPhoneやiPadが発売されると、購入した足で当店にご来店頂き、ガラスコーティングを施工して行かれる方が多くいらっしゃいます。
面積によって異なりますが、iPhone等スマートフォンなら、片面¥3,300、両面¥5,500とかなりお安くなっております!
また、画面修理やバッテリー交換など、修理と一緒のお申し込みを頂いたお客様には、¥1,000OFFさせて頂いております!
ドコモなどのキャリアショップでもガラスコーティングを実施している店舗はございますが、片面¥5,500~など高額な施工になってしまいます。
修理の際は、是非スマートクールイオンモールKYOTO店にてガラスコーティングをご検討くださいませ!
ガラスコーティングのメリット
ガラスコーティングとガラスフィルムでは何が違うのか。と皆さんお思いのことでしょう。
そこまでの金額を出してまでガラスコーティングを選ぶ理由があるのか、解説してまいります。
ガラスコーティングは、化学変化によってガラスを硬化させる事の出来る液体を、三層にわたって端末のガラス面に塗り込む施工になります。
液体を使用する施工の為、基本的にどんな端末でも施工可能なんです。iPhoneはもちろん、Android全種、iPadやAppleWatch、任天堂Switch、MacBookなど、すべてのガラス面を強化できます。iPhoneや一部Androidでは、背面もガラスで出来ているので、背面まで施工することも可能です。
また、カメラレンズのような凹凸のある箇所にも塗り込むことができるので、ガメラレンズ割れへの対策も可能です。
施工後、3週間ほどかけて空気中の水分などと反応し硬化して行きます。硬度は最大で9H、強化ガラスフィルムと同等の硬度まで硬くなり、効果は三年程持続しますので、一度の施工でスマホ一台分は余裕を持って保護できます。
当店で使用しているガラスコーティング剤は、厚みが変わりませんので、コーティングの上からさらにガラスフィルムを貼りつける事も可能ですので、最大限の保護を施す事も可能です。
ガラスコーティングについての記事がありましたので、掲載させていただきます!
ご興味のある方はぜひご覧ください!!
さらにコアなメリットまで紹介!
ガラスコーティングを選ぶ方の中には、すごくコアな理由も持つ方もいらっしゃいます。
ガラスコーティングは、先述したように厚みが変わるものでも、レイヤーが増えたりするものでもありません。
つまり、製品本来のディスプレイ品質やタッチ感度を損なうことなく、画面を保護することができるというものになります。
ガラスフィルムを張り付けた際、発色やタッチ感度、映り込みなどに大きな変化が出てしまいます。特に映り込みに関しては、Appleなどメーカーは明るい場所での快適な使用を目指してかなり力を入れて取り組んでおりますので、驚くほど軽減されています。しかし、ガラスフィルムを張り付けてしまうとその努力が水の泡になってしまうんです。筆者も、一度iPadProにガラスフィルムを貼りましたが、映り込みや反射が激しくなり明るい所では使いづらくなってしまいましたので、ガラスコーティングに移行しました。
タッチ感度も、フィルムによって大きく変わります。純正ディスプレイのタッチ感度はかなり高性能ですので、それをガラスフィルムで劣化させてしまうというのは、なんとももったいない行為です。
さらにもったいないのは、ディスプレイ品質です。先日発表された新型iPadProでは、有機ELがiPadシリーズで初めて採用されました。有機ELは、美しい発色と驚異的なコントラストで素晴らしい映像体験を提供してくれます。しかし、ガラスフィルムを貼ることによってこのスペックが損なわれてしまうという意見もあるんです。
ガラスコーティングなら、ここで挙げたすべての悩みが解決します!
新型iPad Pro,iPad Airは明日、5/15日に発売されます。
もしご購入されたお客様いらっしゃいましたら、ぜひスマートクールイオンモールKYOTO店でガラスコーティングをご検討くださいませ!